絶対にしくじらない!早稲田大文学部『世界史』の対策と勉強法

絶対にしくじらない!早稲田大文学部『世界史』の対策と勉強法

こんにちは、早稲田大学文学部2年生です。
私大は受験科目が3科目だけ。どれも手を抜けないですよね。
その中でも暗記科目である世界史は、誰もが出来て当たり前。
だからこそ絶対にしくじりたくないですし、できれば差をつけたいと思います。
是非参考にしてください。

自己紹介

こんにちは。早稲田大学文学部2年のものです。私自身、第一志望が早稲田大学文学部でしたので、合格するため日々勉強していました。選択も世界史でしたので、入試対策をする中で気づいたことを今回はお答えしたいと思います。

早稲田大学文学部の世界史の特徴

早稲田大学文学部の世界史の問題は、数が多く、難易度は易しめな傾向にあります。大問、小問共に数が年度ごとに左右しますが、おおよそ40の小問が出題されます。難易度はセンターと変わらない標準レベルですが、2015年度は例年に比べると大きく難化していました。例年変わらないのは、中国に関する20~30 字の小論述、図版を用いた文化史等の問題の二点です。これらの対策を下で見ていきましょう。

特徴に基づいて実際に行うべき対策と参考書

早稲田大学の世界史は問題数が多く、難易度は他大の入試に比べると易しいと言えます。しかし、①様々な分野から万遍なく出題される ②すべての問題が毎年標準レベルとは限らない、という2点に留意しなくてはなりません。現に2015年度の世界史は大きく難化しました。そのため、万遍なく包括した知識と踏み込んだ知識の両方が必要です。ここで必要な対策は
1、世界史の単語帳を一つ仕上げ、知識に穴を作らないようにする
2、その上で、用語集でこまめに知識の深堀をしていく
3、同時に、単語帳や用語集で得た知識を資料集で確認する。(特に文化史も絵や遺跡)
の3つです。1をメイン対策に、2と3をサブ対策に据えて勉強をしていくことをオススメします。1の対策にオススメなのが「東進ブックス 世界史一問一答」です。難易度別に問題に星がふってあるので初心者から上級者にまで幅広く対応でき、時代ごとに分けられているので自分の苦手な時代を集中して学ぶことが出来、知識の穴を無くせます。また、問題文を丸暗記すれば、この一冊で十分に小論述も対応できます。2の対策には「山川 世界史用語集」がオススメです。幅広く深く対応しているので、辞書代わりに気になる単語がある度にこまめに調べると、早稲田に限らず対応力のある世界史の知識を得ることが出来ます。3の対策には、資料集と名のつくものであればおおよそ何でも対応可能ですが、中でも「最新世界史図説タペストリー」がオススメです。これ一冊で図番問題は対応可能です。また、地図や出来事の軽い年表などが豊富ですので知識をまとめるのにも役に立ちます。

見込める得点と+αの学習法

上記の学習を完璧にこなせば50点満点中40~45点は見込めるでしょう。
それ以上の点数は、標準レベルの問題にまぎれたハイレベルをいかに拾えるか、ややマニアックな文化史を落とさないか、小論述を完答できるかの3点にかかっていると言えます。
前述の通り、2015年度は世界史が大きく難化しました。しかし、今までの早稲田大学文学部の世界史は私大入試の中でも易しいものでした。これは言い換えれば、世界史は合否の決め手には成りえなかったとも言えます。つまり難化することで世界史も頑張り次第で、他の受験者と差をつける事が可能になったのです。早稲田以外の大学を受けるなら当然細かい世界史の知識は必要になります。ぜひ、世界史の知識は深く細かいものを身につけていってください。
以上で回答を終了します。参考にしてください。

関連する記事

この記事のキーワード

この記事のライター

Thumb 4aac65a1 3e1b 47bf 8328 6dfb870fa1a5

HayaSick

早稲田大学文学部の2年生。 偏差値54の公立高校卒。 センター英語50点スタートで一年で早稲田受かりました。 「大学受験で一発逆転したい!」そんな方のお力になれると思います。 また、予備校での指導経験あります。 どんな奴が一発逆転できるのか、もしくは出来ずに挫けてしまうのか そんなことを皆さんにお伝えできればと思います。 根性論大好きです。 人生において、なかなか頑張れる機会は多くないと思います。 頑張ろうと思っても、頑張る舞台がなければ人間頑張りにくいものです。 受験はそんな数少ない「頑張る舞台」です。 人生をかけた最高の青春だと思います。 一緒にがんばりましょう

カテゴリー 一覧