『早稲田の英文』に慣れよう!早稲田大文学部『英語』の対策と勉強法

『早稲田の英文』に慣れよう!早稲田大文学部『英語』の対策と勉強法

早稲田大学文学部2年生です。
誰にとっても重要科目、それが英語だと思います。
受験勉強を英語から始めた方も多いのではないでしょうか。しかし、だからこそ入試で差をつけにくく、かつ気を抜くと置いて行かれてしまう科目だとも思います。
早稲田の英語で負けない英語の勉強法、ご紹介します。
ぜひぜひ、参考にしてください。

自己紹介

早稲田大学文学部2年のものです。私自身、第一志望が早稲田大学文学部でしたので、合格するため日々勉強していました。その中で気づいたことを今回はお答えしたいと思います。

早稲田大学文学部の英語の特徴

早稲田大学文学部の英語の問題は、2007年以降(第一文学部が文学部になってから)問題形式が変わっていません。ちなみに文化構想学部の問題も、2007年以降文学部と問題景色が全く一緒です。大問ごとの問題形式は以下の通りです。
大問1 問題文中の穴埋めにそれぞれ4つの選択肢から適当な単語を当てはめる。
大問2 オーソドックスな読解問題。問題文を読んで内容に関する問題を答える。
大問3 問題文中の穴埋めに選択肢から適当な1文を当てはめる。
大問4 会話文中の穴埋めに選択肢から適当な表現を当てはめる。
大問5 与えられた英長文を英文1文で要約する(英長文内で使われた表現はNG)。

特徴に基づいて実際に行うべき対策と参考書

まず大前提として、早稲田の英語に慣れるべく2007年以降の過去問を何度も解くことをオススメします。やはり、センター英語とは違い、早稲田の英語は完訳することは不可能でなくとも難しいと言えます。そうなると、完訳できなくとも必要なポイントを掬い取れるよう「早稲田の英文」になれる必要があるのです。
また、上記の大問別の説明を見ればわかるとおり文法問題はなく、大問4の会話文を除けば、すべて長文問題です。私は、早稲田に限らずさまざまな大学の長文に触れることで対策をしていました。その際に使っていたのが「東進の大学入試問題過去問データベース」です。解説、和約は載っていませんがデータ量が豊富なのでおススメです。
早稲田文学部の英語を攻略するために必要なことは「速読」と「精読」であると断言できます。

以上の前提を踏まえ、おすすめの対策は以下の通りになります。
1 「単語王」「速読英単語上級編」などレベルの高い単語帳で語彙力を増やす
2 センターレベルよりも上のレベルの長文を毎日解く。復習として一文一文訳していく
3 早稲田の過去問そのものを教材として何周もする
この3点を抑えれば大問4まではおおよそ解けるものと思います。1の単語に関しては、レベルの高い単語が出てくる大学の入試問題は、いくらやっても知らない単語が出てくるものと思ってください。ですので、1にあまり時間をかける必要はなく、2と3を重点的にやることをオススメします。長文の中で知らない単語が出れば、その都度調べてしっかりおさえることもオススメします。
大問5は以上の事とは別に対策を行う必要があります。大問5は上記の通り与えられた長文を英語で要約するものですが、この時注意書きとして「in your own words(自分の言葉)」と書かれています。そのため、与えられた英長文の表現を流用すると点数がもらえません。これらの事を踏まえると
1、意味の似通った熟語、単語をセンターレベルでいいのでノートにまとめる
2、文法書一冊を仕上げ、見なくても例文が書けるようにする
3、英長文を簡単な日本語訳をする練習をする
という3つの対策をとることがオススメできます。
詰まる所、簡単な言葉に言い換え、簡単な英文にすれば良いのです。
ですので私は、「NextStage」という文法書で例文をひたすらに暗記しました。
1の対策で「in your own words(自分の言葉)」は満たせます。2、3の対策で要約文は書くことができます。

見込める得点と+αの学習法

上記の学習を完璧にこなせば75点満点中60点は見込めるでしょう。
それ以上の点数は、いかに高レベルの問題をこなせるかどうかであると思います。
前述の通り、文学部と文化構想学部の入試問題形式は全く同じです。ですので、単純にほかの学部よりも2倍の過去問が手に入ると言えます。

以上で回答を終了します。参考にしてください。

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HayaSick

早稲田大学文学部の2年生。 偏差値54の公立高校卒。 センター英語50点スタートで一年で早稲田受かりました。 「大学受験で一発逆転したい!」そんな方のお力になれると思います。 また、予備校での指導経験あります。 どんな奴が一発逆転できるのか、もしくは出来ずに挫けてしまうのか そんなことを皆さんにお伝えできればと思います。 根性論大好きです。 人生において、なかなか頑張れる機会は多くないと思います。 頑張ろうと思っても、頑張る舞台がなければ人間頑張りにくいものです。 受験はそんな数少ない「頑張る舞台」です。 人生をかけた最高の青春だと思います。 一緒にがんばりましょう

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