受験英語が一冊で分かる 現役早大生による「Next Stage」のススメ

受験英語が一冊で分かる 現役早大生による「Next Stage」のススメ

こんにちは、現役早大文学部2年生です。
受験生が意外に苦戦する英語の文法問題。
かくいう私も、文法問題には本当にてこずりました。
そんな私が愛用していた文法書をご紹介したいと思います。
合わせて、私の勉強法と成績の推移も載せますので参考にしてください。

こんにちは。早大文学部2年生です。
今回紹介するのは、僕が受験勉強を開始するとともに使い始め、受験直前期まで使い続けた「Next Stage」という参考書です。

この参考書の特徴

「Next Stage」の最大の特徴は、文法、語法、イディオム、会話表現、単語・語彙、アクセント・発音の計6つのパートで構成されているところです。文法パートが半分弱を占めているとはいえ、上記の通り幅広い分野を一冊で包括しています。左ページに問題、右ページに解説、そして左ページ下から右ページ下にかけて問題文の和訳が載っています。また索引も英語版と日本語版の両方が載っているので、自分の得たい情報がすぐに見つけられます。

この参考書の長所・短所

長所

Next Stageの最大の長所は、莫大な情報量が分かりやすさを追求するために使われているということです。
文法語法に限らず、イディオムや単語、会話表現までも、羅列するのではなく問題形式で記載されており、そしてそのほとんどが大学の入試問題から抜粋されています。
また、上記の通り扱う範囲ごとに大きく6つのパートに分かれています。その上でさらに30章に細かく分かれており、自分の弱点を集中的に勉強することができます。加えて、解説も215のpointで分かれており、解説によっては「プラス」や「注意」などの追加情報が載せられているので、知識の整理を助けてくれます。正答以外の選択肢の解説も載っています。

短所

様々な英語の分野を手広く扱っているので、文法をより高いレベルで学びたい等の何か一つの分野を学びたい方にはやや煩わしく感じるかもしれません。

この参考書をオススメするレベル

英語を1から始めたい高校1,2年生、センター試験で8割以上を確実に獲りたい受験生の方にオススメです。

実際に著者が使っていた時期と成績の推移

参考までに、私自身がこの参考書を使っていた時期と成績の推移を載せておきます。

時期

高校3年の夏休みから、受験直前期まで使っていました。

成績の推移

《使用前》
高校3年6月 東進 センター模試英語 128点
《使用後》
高校3年8月 東進 センター模試英語 158点
高校3年1月 センター試験本番英語  174点

この参考書を使ったおすすめの勉強法

全部で5周しました。1周目で間違えた問題にチェックを入れ、一周したら次の一周はチェックを入れた問題のみを解いていました。2週目以降もそれを繰り返し、だんだんとやる問題を減らしながら勉強していました。そうすることで自分の成長も感じられましたし、チェックの多い問題が苦手分野だと自覚することができました。試験直前はチェックの多い問題を中心に見直すなど、ギリギリまで活用していました。

最後に

いかがでしたか。
英語の参考書はどれもいいものばかりで、何が選ぶ決め手になるかは人それぞれであると思います。
このレビューが、皆様にあった参考書を選ぶお手伝いになれば幸いです。

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この記事のライター

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HayaSick

早稲田大学文学部の2年生。 偏差値54の公立高校卒。 センター英語50点スタートで一年で早稲田受かりました。 「大学受験で一発逆転したい!」そんな方のお力になれると思います。 また、予備校での指導経験あります。 どんな奴が一発逆転できるのか、もしくは出来ずに挫けてしまうのか そんなことを皆さんにお伝えできればと思います。 根性論大好きです。 人生において、なかなか頑張れる機会は多くないと思います。 頑張ろうと思っても、頑張る舞台がなければ人間頑張りにくいものです。 受験はそんな数少ない「頑張る舞台」です。 人生をかけた最高の青春だと思います。 一緒にがんばりましょう

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