理系必見!文転しなくても受けられる文系学部

理系必見!文転しなくても受けられる文系学部

理系に進んだけれども、入試直前まで行きたい学部が見つからない・・・そんな高校生のために、文転しなくても受験できる文系大学をピックアップしました。受けなきゃもったいないですよ!

理学部、工学部、農学部....理系に来たけれどどれもしっくりこない。そんな高校生の悩みをよく耳にします。せっかく合格しても、そこが行きたい大学でなければこれほど残念なことはありません。「こんなはずじゃなかった...」とならないために、文系学部にも目を向けてみませんか?理系のみなさんにもチャンスのある、国語と社会を使わなくても受験できる文系学部をピックアップしてみました!

【ピックアップの条件】
・受験科目に国語と社会が含まれていない
・レベルはMARCH以上
・文系学部、または文理融合学部である

※2016年度の入試案内を参照しています。
誤りのないよう細心の注意は払っていますが、必ず大学のホームページで確認するようにしてください。

◆2教科受験

青山学院大学社会情報学部


【方式】個別B方式
【科目・配点】2教科
・外国語(150点)
コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II
・数学(200点)
数学I、数学II、数学III、数学A、数学B(数列・ベクトル)

東京理科大学経営学部

経営学科
【方式】B方式
【科目・配点】2教科
・英語(150点)
コミュニケーション英語(I,II,III)英語表現(I,II)
・数学(100点)
・数学(I,II,III,A,B「ベクトル・数列」)
・数学(100点)
数学(I,II,A,B「ベクトル・数列)

ビジネスエコノミクス学科
【方式】B方式
【科目・配点】2教科
・英語(100点)
コミュニケーション英語(I,II,III)英語表現(I,II)
・数学(100点)
数学(I,II,III,A,B 「ベクトル・数列)
・数学(100点)
数学(I,II,A,B 「ベクトル・数列)

法政大学

【方式】T日程
【科目・配点】2教科
全学部・全学科(理工学部機械工学科航空操縦学専修を除く)が同じ日に本学独自の入学試験を一斉に実施する制度。2科目で複数学部の併願が可能です。

◆プラス「小論文」で受けられる学部

慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部

【方式】一般入試
【受験科目】
「数学または情報」あるいは「外国語」あるいは
「数学および外国語」の3つの中から1つを選択
・数学
数学I、数学II、数学A、数学B
数学Aからは「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」を出題範囲とする。
数列Bからは「確率分布と統計的な推測」「数列」「ベクトル」を出題範囲とする。
・情報
社会と情報・情報の科学
・外国語
コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II
・小論文
発想、論理的構想、表現などの総合的能力を問う。

慶應義塾大学経済学部

【方式】A方式
【科目・配点】
・外国語(200点)
コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II
・数学(150点)
数学I、数学II、数学II、数学B
数学IIの「微分・積分の考え」においては一般の多項式を扱うこととする。数学Aからは「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」を出題範囲とする。
数学Bからは「数列」「ベクトル」を出題範囲とする。上記範囲とその応用を出題する。
・小論文(70点)
高校生にふさわしい知識、理解力、分析力、構想力、表現力を問う。高等学校の特定の教科とは直接には関わらない。

早稲田大学スポーツ科学部

【方式】一般入学試験
【科目・配点】
・外国語(75点)
コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II
・数学(75点)
数学I、数学II、数学A、数学B(確率分布と統計的な推測を除く)
・小論文(33点)

◆プラス「情報」で受けられる学部

明治大学情報コミュニケーション学部

【方式】B方式
【科目・配点】
・外国語(100点)
コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II
・情報総合(100点)
社会と情報・情報の科学に共通する内容
・数学(100点)
数学I、数学II、数学A、数学B「数列・ベクトル」

◆番外編 少し変わった入試形態の学部

国際基督教大学教養学部

【方式】A方式
【科目・配点】
・自然科学(80点)
数学、物理、化学、生物の4分野から2分野を選択して解答。
数学:数学Ⅰ 、数学Ⅱ 、数学A、 数学B(数列、ベクトル)
物理:物理基礎、物理
化学:化学基礎、化学
生物:生物基礎、生物
・総合教養(80点)
2014年度まで実施されていた「リベラルアーツ学習適性」において重視していた「数量的領域」「言語的領域」「分析的領域」におけるリベラルアーツ教育への適性を測るという目的は変わりませんが、試験の内容に「講義を聴く」要素が含まれる試験へと変わります。
迅速かつ的確な判断力、論理的な思考力、これまで学んできた知識や考え方を柔軟に問題解決に応用する能力などを評価します。
・英語(90点)
入学後の「英語での学び」への適性があるかを評価しようとしています。通常の日本の大学入試に多く見られる英文和訳・和文英訳のような問題とは異なり、英語でものを考え、理解し、分析する能力を測ることを目的とします。 全体の意味と各文の論理関係を理解する力が求められます。 2部構成でまずリスニング(約30分)を行い、引き続きリーディング(60分)となります。

◆最後に

今回ご紹介した大学に限らず、最近は入試方式が柔軟になっている大学が多くあります。だからこそ自分で情報をつかんでいく姿勢が大切です。このようなコラムをひとつのツールにして、自分の選択肢を広げていただければ思います。

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moe

慶応義塾大学4年。予備校で4年間受験指導をしていました。近くで高校生を見てきた経験を活かして、みなさんの選択肢が広がるような記事を書いていきたいです。

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