永遠のライバル?!現役慶應大生が語る早稲田・慶應のイメージとは…!?

永遠のライバル?!現役慶應大生が語る早稲田・慶應のイメージとは…!?

現役慶應生による慶應と早稲田のイメージの違いです。世間的なイメージと中での印象はほとんど変わらなく、各校のイメージの違いが生まれる理由、どんな高校生にオススメかという話をしています。受験校の選択に参考にしてみてください。

こんにちは、現在慶應大学商学部4年の者です。
私立の雌雄、早稲田大学と慶應義塾大学。大学受験においても私立の中では最高難度をはっており、この記事を読んでいるユーザーの皆さまの中にも狙っている方はたくさんいると思います。
世間的にはライバル的な立ち位置でよく比べられる両校。スポーツでは早慶戦、ビジネス雑誌でも「慶應vs早稲田、本当に行くべき大学は?」というような記事も多く書かれています。
慶應と早稲田、様々なイメージがあると思いますが本日はそんな両校の実態について迫っていきたいと思います。

世間的なイメージ

まずは早慶の持つ世間的なイメージについて考えてみましょう。

慶應:お金持ち。スマート。エリート思考
早稲田:愛 校心が強い。お祭り騒ぎ。自由な環境。

というようなイメージがあるかと思います。
私自身が受験生の時も「早稲田は大衆居酒屋でみんなで肩を組みながら紺碧の空を歌う。慶應は東京タワー近くで女の子とワインを飲んでいる。」というような偏ったイメージを持っていたような覚えがあります。

実際の印象

では私自身が入学してみて感じたことはどうだったのか。
正直なところ世間的なイメージとのギャップはほとんどなかったように思えます。
早稲田生と会うと、非常にパワフルで良くも悪くも自由ながらも仲間意識が非常に強いように感じることが多くあります。逆に言うと慶應は非常に優秀な人が多くいる反面、少し斜に構えている学生が多いようにも感じています。
なんとなくのイメージですが

慶應:スマートにエリート街道を生きることを美徳とする。
早稲田:泥臭く、自分なりの個性を出して自由に生きることを美徳とする。

という校風が流れているように感じます。
ではその原因はどこからくるのでしょうか。

慶應・早稲田内部生の違い

慶應生と早稲田生の違いはどこからくるのでしょうか?
これは確かではありませんが、私自身は「内部生の立ち位置」によるものなのではないかと考えています。
慶應と早稲田には両方とも付属の小中高があります。しかしながら、その扱いというのは両校で全く違うようで

慶應:幼稚舎と呼ばれる小学校から進学してきた人が最も偉い、というようなイメージ。「大学から入ってきた人は本物の慶應生ではない」というような風潮もある。
早稲田:内部生自らが自分達を謙遜している印象。「自分たち内部生は裏口入学だから!」というようなことを言っているという話もよく聞く。

というようなイメージで両者話しているような印象を持っています。
またそれは実際の入試形式等にも色濃く反映されてるようで例えばAO入試では

慶應:ただ一芸があるでけではなく勉強もある程度できないと合格しない
早稲田:スポーツ、芸術など、何か特殊な能力があれば合格できる。

というような形態になっているようです。
実際慶應と早稲田で比べると就職事情は確かに慶應の方が強いことは間違い無いと思いますが、スポーツなどの他分野では早稲田の方が圧倒的に実績を残しているような印象を受けます。

どんな高校生にオススメ?

ではどのような高校生におすすめでしょうか?これもあくまで私自身の主観的な意見ではありますが

慶應:ある程度間違い無いエリート街道を進みたい人
早稲田:自由な自分の大学生活をとにかく謳歌したい人

だと思っています。もちろん学部間の雰囲気の差であったり、慶應の中にも自由に生きる人もいれば、早稲田の中にも徹底的なエリート思考の人も多くいると思います。
しかしながら人数としては上記のような割合が多いことは間違い無いと思っています。偏差値だけで見ると、ほとんど変わらない両校、受けるときも「小論文はいやだから早稲田にしよう」であるとか、「なんとなくキャンパスが良さそうなところにあるから慶應にしよう」などと考えるのではなく、自分がどのような大学生活を送りたいのか、自分がどういうタイプの学生と一緒だと良い学生生活が送れるのか、ということを考えた上で志望校選びはすると良いかと思います。

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この記事のライター

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いまいける

慶應商学部の4年生です。 予備校で4年間、受験生の受験相談に乗っていました。 勉強法からモチベーション管理系、志望校の選び方まで幅広く高校生の皆さんのためになる記事を書けたらと思っています。ぜひ参考にしてください。

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