ハイレベルな英文法演習は「Vintage」がおすすめ!

ハイレベルな英文法演習は「Vintage」がおすすめ!

早稲田大学文化構想学部3年生です。数ある英文法問題集の中でも、問題数が多くややハイレベルな「Vintage」に関する記事です。人気を集める「next stage」との比較、「vintage」を使っての勉強法などを紹介します。

こんにちは。早稲田大学文化構想学部3年生です。英語の勉強では避けて通れない文法問題集の中でおすすめのVintageについて紹介します。

この参考書の特徴

文法・語法・イディオム・会話表現・ボキャブラリー・発音アクセントの6部門にまとめてあり、それぞれ左側が問題、右側が解説ページになっています。また、出題された英文の日本語訳が問題ページの下側に書いてあります。
また、問題数は全部で1526問と多めです。基本的な問題と発展的な問題には印がついているので問題を解くときの目安になります。さらに入試で頻繁に出題される問題にも印がついているので、とりこぼしのないよう対策ができます。

この参考書の長所・短所

長所

人気を集めている文法問題集「next stage」よりも、発展的な問題が多い印象を受けました。
また、解説を比べても、「next stage」よりこちらの方が詳しいです。関連して覚えるべき事項についても解説でよくまとめてくれています。また、他のページに載っている関連問題の番号が表示されており、併せて確認しやすくなっています。この手の問題集は間違えた問題だけを直して終わりにしてしまいがちですが、そうではなく関連事項や間違えやすいものまでチェックして、抜けがないよう勉強できるのでいいと思います。

短所

詳しいが故の問題数の多さです。英語をしっかり勉強した人にとっては物足りない問題も数多くあるでしょうし、基礎が固まっていない人にとっては難しすぎる問題もあると思います。ただ、特徴の項で述べたように、問題の難易度や出題頻度が書かれているので、自分のレベルに合った使い方ができるようにはなっています。

この参考書をおすすめするレベル

MARCH志望から早慶志望まで
この参考書が難しすぎる高校生→「forest」
これが難しかったら、演習ではなく文法書で基礎を学びなおすことをオススメします。
また文法問題集はとにかく問題量が膨大で、頭に叩き込むには反復が欠かせないので、何冊もやるよりかは1冊を完璧にした方がいいと思います。

実際に著者が使っていた時期と成績の推移

時期

高校3年生4月から受験直前まで。
文法問題集なので、取り掛かる前に文法事項を習得しておくことが前提です。

成績の推移

《使用前》
高校2年生1月 センター同日体験英語筆記 135点

《使用後》
高校3年生1月 センター英語筆記 200点

この参考書を使ったおすすめの勉強法

1周目
最初から最後まで飛ばさずに問題を解き、その際に不正解だったもの、あやふやなものに関しては付箋をつけてわかりやすくしました。
2周目以降
全ての問題を解くと時間がかかりすぎてしまうので、付箋を付けた問題に絞って解いていきました。正解したものについては付箋を外していき、付箋の数を減らすことを目指しました。その際再び間違えてしまったら、何回間違えたかがわかるよう印をつけていきました。そして3回間違えてしまった問題についてはなかなか覚えられない相性の悪い問題、または理解のできていない問題とみなし、ノートにまとめた上でこまめに見返すようにしていました。

最後に

文法問題集は分厚くて問題数も多いので気が遠くなってしまうかもしれませんが、文法の問題は努力すればするほど得点につながっていくと思います。
みなさんのことを応援しています。頑張ってください。

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この記事のライター

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早稲田大学文化構想学部3年です。公立高校に通い、予備校に行かずに現役合格しました。部活では部長を務めていました。 部活と勉強と恋愛を両立させよう!派です。

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