早慶志望者のバイブル!現役慶應生による「単語王」のススメ

早慶志望者のバイブル!現役慶應生による「単語王」のススメ

慶應商学部の4年生です。私が使っていた単語帳、「単語王」についての紹介です。長所や短所、自分が使っていた勉強法や成績の推移まで紹介しています。是非参考にしてみてください。

こんにちは。慶應商学部4年生です。
本日は僕自身が受験生時代に使っていた単語帳、「単語王」の紹介をしたいと思います。

この参考書の特徴

単語王の1番の特徴は圧倒的な量です。
収録単語数は2202語とそこまで多くはないように見えますが、1つ1つの単語に派生語や類義語などが平均5個ほど書いてあり、すべて暗記しようとすると1万語程度はあるように思えます。
それだけ聞くと非常に量が多くやる気が削がれるように思えますが、単語帳ではこの2202語をおよそ40個程度の「ユニット」というものに分けています。つまり、「1日にこれだけの量をやればいいですよ」というノルマを課してくれているので無理なく続けることができます。また加えて、単語を4つの難易度(確信の807語、飛躍の674語、勝利の545語、栄光の176語)という風に分けてくれているので、自分の学習状況に合わせて学習することができると思います。

この参考書の長所・短所

長所

やはり圧倒的な量でしょう。これを完璧にやりきれれば早慶の文章といえども、わからない単語はほとんどなくなります。また、ユニットに分かれているということもあって、自分自身のモチベーション管理も非常にしやすいと思います。

短所

まずはじめに難易度が挙げられます。難易度別に分けていると先に書きましたが、1番最初のレベル「確信の807語」が通常の単語帳に乗っているようなレベルなので、受験勉強を始めた段階でこの単語帳を始めるのは難しいかもしれません。また、大量の単語や派生語を載せている反面、例文等は少なく、どうしても気合を入れてとにもかくにも量を覚える、という人向けの単語帳になっていることは間違いありません。人によっては「覚えにくい」と感じる人も多くいるでしょう。

この参考書をおすすめするレベル

早慶上位学部志望で英語を得点源にしたいと思っている高3生は絶対におすすめの単語帳です。
先にも書いたように量が非常に多く根気が必要ですが、やればやった分だけ自分の力になって返ってきます。

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この参考書が簡単すぎる高校生→速単上級編

この参考書を使ったおすすめの勉強法

1周目

1日3ユニットを目安に単語をチェック。最初は見出しの意味がわかるかわからないかでチェックを入れて、わからなかった単語に付箋をつけるようにしました。

2周目、3周目

付箋の単語を中心に1日5ユニットを目安に確認。3周目終了時には見出しの意味は95%ほどわかるようになっていたように思えます。

4周目以降

見出しの意味だけでなく派生語、同義語などを覚えるようにし、基本的にはやり方は変わらず、1日5ユニット目安に回し続けました。
受験終了までに15周程度はしたような記憶があります。
また過去問等で出てきたわからない単語、初見の単語は単語帳自体に書き込むようにして、単語はこれ1冊を見れば問題ないという状態にておくと良いかと思います。

最後に

いかがでしたか。
単語帳は無数にあります。基本的には自分にあった単語帳を何周も繰り返して完璧にすることが合格に近づく道だと考えています。
しっかりとこういったレビューを参考にして、自分の目で確かめながら自分にあった参考書を選んでもらえればと思います。

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この記事のライター

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いまいける

慶應商学部の4年生です。 予備校で4年間、受験生の受験相談に乗っていました。 勉強法からモチベーション管理系、志望校の選び方まで幅広く高校生の皆さんのためになる記事を書けたらと思っています。ぜひ参考にしてください。

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