日本史一問一答の王道!  現役一橋大生による「山川 日本史一問一答」のススメ

日本史一問一答の王道!  現役一橋大生による「山川 日本史一問一答」のススメ

一橋大学経済学部の4年生です。日本史は覚えれば覚えるほど得点が伸びるので、勉強していて楽しかった思い出があります(笑)実際に自分がどう使っていたかや、成績についても書いているので参考にしていただければ幸いです。
この一問一答を使って、ガンガン点数を伸ばしていきましょう!

こんにちは。一橋大学経済学部4年生です。
本日は私が受験生時代に使った参考書、「山川 日本史一問一答」の紹介をしたいと思います。

この参考書の特徴

「山川 日本史一問一答」は歴史教科書の王道、山川出版社から発行されている問題集で、多くの人が使うものだと思います。一問一答が年代順に並んでおり、それぞれレベル1~3の3段階に分かれています。センターレベルから早慶レベルまで幅広く使えます。

この問題集が完璧であれば、センター試験9割・マーチクラスであれば十分合格圏内に入れると思います。

この参考書の長所、短所

長所

一問一答形式で、幅広い日本史用語を学ぶことが出来ます。レベルも3段階に分かれており、志望校や習熟度の違いによって使い分けることもできます。かなり細かい用語まで載っているので、早慶レベルまで使える問題集です。

学校で習った範囲を、帰りの電車で見直すといった使い方もでき、取り組みやすい問題集です。

短所

一通り日本史の流れが頭に入っていないと、用語だけ知っているという頭でっかちになってしまい、実際の試験で使えないような知識になると思います。
教科書などで日本史の大まかな流れ理解した後に、それを補強する枝葉のような感覚でこの問題集を使うべきだと思います。

この参考書をオススメするレベル

時代順に並んでいるため、それぞれの時代を高校で習った段階で始めることができると思います。ほとんどの問題が分からないという方は、まずはしっかりと教科書を読み込んでみてください。教科書の内容が頭に入っていれば、レベル2まではほとんど解けるようになっていると思います。
早慶などの難関私大志望の場合は、レベル3まで確実に覚えておくべきです。更に高得点を目指す方は、「山川 日本史用語集」や他社の一問一答問題集などもやってみるといいでしょう。


難しすぎるという高校生は→教科書

簡単すぎるという高校生は→「山川 日本史用語集」、過去問

実際に著者が使っていた時期と成績の推移

高校3年5 月 河合塾全統記述模試 日本史偏差値 67

高校3年10月 河合塾全統記述模試 日本史偏差値  79

高校3年1月  センター試験本番 94点


国立大志望の方は、レベル3までは必要ないと思いますが、私はもともと日本史が好きで、得意な方だったのでレベル3まで全て覚えていました。教科書にないような細かい用語も多くありますが、早慶レベルを志望する方はこの問題集にあるレベルは覚えたほうが良いでしょう。

この参考書を使ったおすすめの勉強法

高3の前半は、通学中の電車内や、ちょっとした空き時間に目を通すような形で使っていました。特に一日どれくらい進めるかなどは決めていませんでした。1回ずつは短い時間でも、繰り返すうちに頭に入ってくるようになります。

高3の後半になってからは、本腰入れて覚えるために、一日10ページというような決まりを作り、全ての解答を書いて覚えていました。(マーク式の受験のみの方はしなくていいと思います)

レベル3は細かい用語が多いので、まずはレベル1と2だけを覚え、余裕ができたらレベル3に取り掛かるという流れが良いと思います。時期としては、高校の授業の進捗状況に合わせていました。

最後に

いかがでしたか。
この問題集の細かい部分まで身につけば、かなり日本史の実力が付いていると思います。
日本史は覚えれば覚えるだけめきめき点数が上がるので、しっかり勉強していきましょう。

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この記事のライター

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kyokucho

一橋大学経済学部の4年生です。予備校に行かず、高3の引退まで部活を続けましたが、なんとか現役で合格できました。地方出身なので地方と東京の違い、予備校に頼らない勉強法、部活との両立などの経験を伝えられたらと思います!

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