模試結果から見る、東大志望・浪人生の「光」と「闇」

模試結果から見る、東大志望・浪人生の「光」と「闇」

神奈川の進学校出身、東大志望の浪人生が経験した「浪人の光と闇」。それは一体どのようなものだったのだろうか。浪人決定から受験直前期まで、1年間の模試データと共に見ていきたい。

はじめに

フロイトやユングと並ぶ心理学者であるアルフレッド・アドラーはかくのごとく述べた。「人は過去の原因に突き動かされる存在ではない」(『嫌われる勇気』より)と。

しかし、果たしてそうであろうか。その真偽を確かめるべく、今まで記憶から消し去っていた「浪人期」という「過去」を振り返ることにした。

この記事は、summerこと筆者が自身の浪人時代に立ち返り、1年間のできごとを記述するものである。
浪人時代の1年間には光があり、闇があった。
今まさに走り続けている受験生のために、一人の先輩としてこれを残したいと思う。

第1章:浪人決定~夏休み終了まで

【2012年3月10日 東京大学文科Ⅱ類合格発表】

・センター試験
784/900(→換算得点95.8222/110)

・二次試験結果
国語 64/120
英語 67/120
数学 59/80
日本史 41/60
世界史 39/60
計 270/440
--
総合点365.8222点
合格最低点367.0983点
--
【解説】
summer氏、1.2点差で涙を飲む。とりあえず東大に入りたいという安易な理由で浪人を決意。

【2012年4月 summer氏、河合塾横浜校に入塾】

【解説】
summer氏、高校の同級生が大学デビューを飾る中、華麗に河合塾への入塾をキメる。家から河合塾までの定期を作るために定期券申込書を書く。申込書の「通勤・通学先」の欄に「河合塾横浜校」と書き込み駅員さんに提出したら、駅員さんに「勤務先が河合塾なのですか?」と聞かれ「あ、いや、働いてるのではなく浪人してて…」「あッ、失礼しました…」といった応答を繰り広げる。自らの社会的地位が存在しないことを痛感。

【2012年4月 河合塾第一回全統マーク模試】

[英語]
得点:195/200/偏差値:69.7
[英語リスニング]
得点:36/50/偏差値71.4
[数学ⅠA]
得点:86/100/偏差値63.1
[数学ⅡB]
得点:90/100/偏差値66.2
[国語]
得点:141/200/偏差値65
[地学Ⅰ]
得点:70/100/偏差値66.4
[日本史]
得点:92/100/偏差値75.5
[世界史]
得点:93/100/偏差値72
--
合計得点:757/900
総合偏差値:73
換算得点→821点
--
【解説】
浪人初戦。換算得点が821点なので悪くはないと感じる。地学に不安を抱えるも、「理科は12月に入ってからで大丈夫」というセオリーに基づき気にしないことにした。浪人生summerに若干の光が差し込む。

【2012年5月27日 第一回駿台全国模試】

[英語]
得点:155/200、偏差値75.4、順位:88/15056
[数学]
得点:147/200、偏差値69.9、順位:317/11465
[国語]
得点:116/200、偏差値68.6、順位:437/15039
[日本史]
得点:67/100、偏差値67.3、順位:332/7098
[世界史]
得点:76/100、偏差値71.1、順位:178/7699
--
合計得点:561/800
総合偏差値:73.5
総合順位:38/5597
東大文Ⅱ 19/1083人 A判定 
一橋経済 1/746人 A判定
--
【解説】
会心の出来。summer氏、来年の東京大学合格を確信する。浪人生summerに光が差し込む。東大に行った友人に「来年俺の時間割組んでよw」などの発言も見受けられるようになり、精神的に余裕が垣間見える。

【2012年6月 サッカーEURO開催】

【解説】
サッカーのEUROが開催される。テレビ放映時間が主に深夜帯なので頑張ってそれを見ると寝不足に陥り勉強に支障をきたす。しかし、EUROの話を通じてこの時期に徐々に浪人生のお友達ができるようになり、とりあえず自らが所属感を得ることができるコミュニティを確保することに成功。

【2012年6月 河合塾第一回全統記述模試】

[英語]
得点:182/200、偏差値79.2
[数学]
得点:158/200、偏差値73.5
[国語]
得点:130/200、偏差値73.9
[日本史]
得点:74/100、偏差値66.6
[世界史]
得点:91/100、偏差値73.5
--
合計得点:630/800
総合偏差値:75.5
東大文Ⅱ 59/1091人 B判定 
一橋経済 15/1120人 A判定
--
【解説】
前回の駿台模試に引き続いてそこそこの結果。B判定に不満を抱えるもほぼほぼA判定なので安心する。浪人生の余裕をかまし始める。

【2012年7月 summer氏、twitterを始める】

【解説】
summer氏、浪人生で勉強に専念しなければならない身分であるのにも関わらず「見るだけだから」などと言い訳をしながらtwitterを始める。言うまでもなく、見るだけにはとどまらず積極的につぶやくようになる。(2016年8月現在、一万ツイート突破中)。この時代はLINEをやっていなかったので、twitterのテンポの良いメッセージのやりとりに病みつきになり、徐々に勉強時間が蝕まれていく。浪人生summerに闇が差し込む。

【2012年8月 summer氏、フットサルやカラオケ、オリンピック観戦に頻繁に興じるようになる】

【解説】
summer氏、「花火大会ウェイウェイ↑↑」「BBQウェイウェイ↑↑」「彼女出来た」などと大学デビューを飾った同期が夏休みを楽しんでいるのを見て許せなくなる。それに負けじと不要な対抗心を燃やし、予備校で仲良くなった友人や聖光生と頻繁に遊ぶようになる。また、暑くて外出する気が起きず、自習室に行く時間が減ってくる。また、この時期にロンドン五輪が開催されついつい夢中になって見てしまう。浪人生summerに闇が差し込む。

【2012年8月 河合塾第二回全統マーク模試・河合塾第一回東大即応オープン・駿台第一回東大入試実戦模試】

①河合塾第二回全統マーク模試
[英語]
得点:196/200、偏差値71.1
[リスニング]
得点:50/50、偏差値76.1
[数学ⅠA]
得点:72/100、偏差値63.4
[数学ⅡB]
得点:88/100、偏差値72.3
[国語]
得点:141/200、偏差値64
[地学Ⅰ]
得点:59/100、偏差値56.3
[日本史]
得点:82/100、偏差値68.4
[世界史]
得点:97/100、偏差値72.8
--
合計得点:736/900
総合偏差値:69.4
換算得点→812点
--

②河合塾第一回東大即応オープン
[英語]
得点:87/120、偏差値68.1、順位146/4272
[数学]
得点:33/80、偏差値63.1、順位418/4297
[国語]
得点:47/120、偏差値49.6、順位2269/4297
[日本史]
得点:24/60、偏差値54.3、順位699/2374
[世界史]
得点:40/60、偏差値67.7、順位75/3613
--
合計得点:231/440
総合偏差値:64.6
総合順位281/4324
東大文Ⅱ 72/1322人 A判定
--

③駿台第一回東大入試実戦模試
[英語]
得点:92/120、偏差値67.6、順位147/4547
[数学]
得点:56/80、偏差値70.7、順位152/4545
[国語]
得点:63/120、偏差値60.4、順位639/4548
[日本史]
得点:23/60、偏差値59.1、順位420/2511
[世界史]
得点:34/60、偏差値62.4、順位417/3889
--
合計得点:268/440
総合偏差値:70.2
総合順位74/4499
東大文Ⅱ 24/1323人 A判定
--
【解説】
summer氏、東大模試で会心の出来を見せつける。これはさすがに受かるだろう、誰もがそう思う瞬間であった。二次試験の模試が良かったため、マーク模試の地学・国語・数学の結果がどうでもよくなり、センター試験を軽視する態度がsummer氏の中で顕著になる。これが後々浪人生summerを滅ぼすのであった…。

第2章:秋学期~模試終了まで

【2012年9月 河合塾第二回全統記述模試】

[英語]
得点:174/200、偏差値81.8
[数学]
得点:164/200、偏差値74.6
[国語]
得点:118/200、偏差値72
[日本史]
得点:76/100、偏差値70
[世界史]
得点:87/100、偏差値72.1
--
合計得点:619/800
総合偏差値:76.1
東大文Ⅱ 73/1321人 A判定 
一橋経済 13/1320人 A判定 
デジタルハリウッド大学 5/922人 A判定
--
【解説】
夏の模試に引き続き絶好調さを見せつけるsummer氏。全ての科目で偏差値70超えを達成。得意科目の英語も80超えを達成。滑り止めのデジタルハリウッド大学で1位がとれず焦燥感に駆られる(嘘)。てか絶対922人も志望してないだろ…

【2012年10月 河合塾第三回全統マーク模試】

[英語]
得点:195/200、偏差値70.6
[英語リスニング]
得点:46/50、偏差値68.4
[数学ⅠA]
得点:75/100、偏差値60.7
[数学ⅡB]
得点:74/100、偏差値62.5
[国語]
得点:145/200、偏差値63.4
[地学Ⅰ]
得点:65/100、偏差値58.3
[日本史]
得点:87/100、偏差値69.6
[世界史]
得点:100/100、偏差値70.2
--
合計得点:739/900
総合偏差値:70.1
換算得点→804点
--
【解説】
summer氏、マーク模試でやはり芳しい結果を出せない。センター9割には程遠い成績である。自分はセンター試験が苦手だということをようやくこの時点ではっきりと認識する。しかし、基本的に二次型の模試は今まで絶好調だったため、センターは事前に対策するだけで十分だと甘くかかる。summer氏の来年度のセンター試験の結果に注目が集まる。

【2012年10月 河合塾第三回全統記述模試】

[英語]
得点:178/200、偏差値77
[数学]
得点:164/200、偏差値79.7
[国語]
得点:130/200、偏差値68.3
[日本史]
得点:67/100、偏差値64.2
[世界史]
得点:86/100、偏差値71.9
--
合計得点:625/800
総合偏差値:75
東大文Ⅱ 142/1140人 B判定 
一橋経済 24/1140人 A判定
--
【解説】
まずますの結果。全統マーク模試は三回にわたって不安が残る結果を残してしまっていたが、全統記述模試に関しては安定的な成績を残した。東大B判定なのが少し気になり始めてくる。

【2012年11月 河合塾第二回東大即応オープン・駿台第二回東大入試実戦模試】

①河合塾第二回東大即応オープン

[英語]
得点:65/120、偏差値56、順位1073/4166
[数学]
得点:43/80、偏差値58.2、順位810/4183
[国語]
得点:62/120、偏差値55.6、順位1164/4178
[日本史]
得点:34/60、偏差値57.9、順位495/2282
[世界史]
得点:35/60、偏差値58.2、順位729/3569
--
合計得点:239/440
総合偏差値:59.8
総合順位:655/4202
東大文Ⅱ 184/1226人  B判定
--

②駿台第二回東大入試実戦模試
[英語]
得点:73/120、偏差値55.2、順位1447/4569
[数学]
得点:25/80、偏差値53.9、順位1349/4604
[国語]
得点:55/120、偏差値59.6、順位727/4600
[日本史]
得点:24/60、偏差値55.1、順位678/2511
[世界史]
得点:31/60、偏差値56.6、順位974/3890
--
合計得点:208/440
総合偏差値:57.9
総合順位:970/4549
東大文Ⅱ 288/1320人 B判定
--

【解説】
秋の大学別模試。夏の東大模試と比べるといずれも成績が格段に落ち込み、summer氏のメンタルが崩壊する。今思うと夏の模試が良すぎただけで今回の模試の成績に関してもそこまで嘆く成績でもないのだが、成績が落ちてしまったという事実やもう後がないという浪人生のプレッシャーもあいまってこの二つの模試を機に精神状況が大幅に悪化。この模試が返される12月くらいにノロウイルスにもかかり、心身ともに衰弱しきる。浪人生summerに闇が覆う。

【2012年11月 河合塾一橋大入試オープン】

[英語]
得点:175/250、偏差値:76.1、順位:8/2984
[数学]
得点:110/200、偏差値66.3、順位174/2989
[国語]
得点:58/120、偏差値54.2、順位960/2981
[世界史]
得点:98/150、偏差値74、順位2/1405
--
一橋商 5/798人 A判定
--

【解説】
河合塾生は無料で受けられるという安易な理由で受けた一橋模試だったが、会心の出来。秋の東大模試で失いかけていた自信を多少は取り戻す。得意科目の英語・世界史でなかなかの結果を残す。
これにて一通り模試は終了。本試へ向けてラストスパートをかける。

最終章:直前期~受験終了まで

【2012年12月 summer氏、人間不信に陥る】

【解説】
浪人中に所属していたコミュニティの中で仲の良かった高校同級生の一人が、そのコミュニティ内の他の人からめちゃめちゃ嫌われているという事実を知り、驚く。みんな普段はその同級生を嫌っているそぶりは全く見せておらず、仲良さげにしていたためなおさらビビる。メンタルが弱っていたsummer氏はこの事件を機に人間不信に陥る。その同級生が嫌われているという事実を知っただけでもショックだったが、それと同時に自分も実はみんなから嫌われているのではないかという疑念が常につきまとうようになってしまい、勉強に素直に集中できなくなる。今思うと考えすぎなのだが、浪人で後がない、12月という受験間近の時期、秋の東大模試で失敗などの様々な要因から常にメンタル的に不安定だったsummerは人間関係でも簡単に不安を感じるようになっていた。

【2013年1月中旬 センター試験本試験】

【解説】
1日目
会場の首都大学東京に向かう。前述の通り、精神的に不安定だったため、センター試験でめっちゃ緊張する。最初の世界史は手が震えていた。国語が圧倒的に難化(スピンアトップ!スピンスピンの年)。現代文で注が20個くらいあってビビる。手ごたえが全くなく、不安を抱えたまま二日目に突入する。

2日目
会場は引き続き首都大学東京。地学は感触がよい。数学ⅠAが究極的に難化。大問3の図形が全くできずに撃沈。死にそうなメンタルで数学ⅡBに突入。出来は微妙。

【2013年1月中旬 センター試験自己(事故)採点】

[英語]
183/200
[英語リスニング]
46/50
[数学ⅠA]
66/100
[数学ⅡB]
83/100
[国語]
144/200
[地学Ⅰ]
96/100
[日本史]
82/100
[世界史]
94/100
--
合計得点:748/900

【解説】
見ての通り、数学ⅠAをはじめとしてセンター壊滅。得意の英語ですら過去最低得点を樹立。難化したとはいえあまりにもできなさ過ぎて受験をやめたくなる。地学の得点率が一番高いという非常に皮肉な結果に。とりあえず東大の足切りは大丈夫そうだが、もはやメンタルが完全に死に不安になりすぎて勉強が本当にできなくなる。この時期は本当に辛かった。最後の力を振り絞って、2月の慶應、早稲田、東大の入試に備える。

【2013年2月中旬 慶應、早稲田の入試】

【解説】
二浪はしたくないので、私大を多めに受ける。慶應商、慶應経済、慶應法、早稲田政経を受験。メンタルが不安定ながらもなんとかいつも通りの実力を出せた感触があった。慶應法は東大入試前に合格発表があり、見事合格。良い状況で東大入試を迎える。

【2013年2月25日 東京大学入学試験1日目】

【解説】
足切りは無事免れ、東京大学の受験資格を得る。渋谷から京王井の頭線に乗り込み、駒場東大前に着弾。高三の頃の担任の先生が駅まで応援に駆け付けてきてくれており、激励を受ける。感動して涙を流す。今までの努力を全てぶつけてやろうと意気込み、意気揚々と会場に乗り込む。現役の時と同じ教室だった。
・国語(試験時間:150分)
国語は例年通りの形式、難易度。無難にこなす。苦手な古文もなんとかいけた。合否を分けるであろう数学へ。
・数学(試験時間:100分)
昨年は簡単だったが、今年は急激に難化。第一問目ですら難しく開始50分経っても一つも完答できず。分からな過ぎて逆に時間が余るという異常事態が発生。今まで数学に費やしてきた時間は何だったのかという悔しさで目に涙を浮かべながら過ごす。結局一完も出来ずに終了。解答用紙を回収する際、隣のやつが全完してるのがわかり戦闘力の違いを見せつけられる。
この時点でもう落ちたと思い、号泣しながら家に帰る。家につくと泣きながら帰ってきた自分を親が温かく迎えてくれて逆に辛くなる。Twitterで「もう無理。絶対落ちた。」とつぶやくと、東大に行った同級生が「まだ全部終わってないのに何諦めてんの?まだ二日目あるんだからそこで挽回してこいやカス」とリプライが来る。口調こそは厳しめだが、非常に心強い激励だった。そのリプライで吹っ切れて二日目に臨む。

【2013年2月26日 東京大学入学試験2日目】

【解説】
一日目で撃沈したものの、これで長かった受験生活も最後だと力を振り絞り会場に向かう。
・地理歴史(日本史・世界史)(試験時間:150分)
世界史の第一問の600字論述の問題が秋の駿台の東大模試と似たような問題でびっくり。模試の復習って大切なんだなと最後の最後に改めて実感。無難に終了。
・英語(試験時間:120分)
出題形式が変わってビビるも、リスニングが会心の出来だと感じる。割と行けた感触。もしかしたら受かるのではないかと多少の希望が湧いてくる。

そして試験終了。長かった受験がようやく終わる。解放感に満ち溢れる。
東大の合格発表まで悶々と過ごす。
結果はいかに…!?(茶番)

【2013年3月10日 東京大学合格発表】

【解説】
遂に運命の日がやってくる。慶應商、慶應経済、早稲田政経は合格しており、無駄に私大は全勝していたのでこの勢いに乗りたいところ。合格発表の地、本郷に乗り込む。
掲示板の前に人だかりが出来ていた。大勢の人の列に並び、徐々に掲示板に近づいていく。自分の番号であるA20194を口ずさみつつ掲示板の前に到着。意を決して掲示板をのぞく。


そこに自分の番号はなかった。


「ああ、落ちたんだ」と頭では理解できたが、感情が湧かず放心状態になり無心で掲示板を後にする。「あ、親に報告しなきゃ」と思い立ち、買ったばかりのスマホで親に電話をかける。「やっぱりダメだったよ」と親に報告するsummer氏。「今までお疲れ。よく頑張ったよ」と親の温かい言葉を聞いた瞬間、号泣してしまう。実力を出し切れなかった不甲斐なさ、努力が報われなかった悔しさ、親の期待に応えられなかった無念さなどの様々な感情が沸き起こり取り乱す。帰りの中でも電車の中でもずっと泣いていた。
この日、めっちゃ砂嵐がひどかったのが今でも鮮明に記憶しています。

翌日に成績開示のはがきが届く。
 
[英語]
76/120
[数学]
15/80
[国語]
63/120
[日本史]
37/60
[世界史]
44/60
--
合計326.4222点(合格最低点342.5000点)
・二次試験得点:235/440
・センター試験748点⇒換算得点は91.8222点
--

昨年よりもダメダメ。センターが悪かったので後期試験は足切りをくらい、summer氏の受験生活は幕を閉じる。
早稲田か慶應どちらに進学するかの判断を迫られる。日吉が家に近いことから慶應に行くことにした。元々経済学部志望だったが、慶應法学部に進学する。

こうして、現在の慶應義塾大学法学部法律学科に入学することになりました。

 -完-

あとがき

大学4年にもなると受験のことは結構忘れていて、この記事を書いて当時の記憶が蘇り懐かしい気持ちになりました(笑)

正直、浪人期の成績は多少のブレはあったものの、東大に十分合格できるくらいの水準にはありました。しかし無念にも合格できず、大学入学当初は学歴コンプレックスが激しく正直慶應があまり好きになれませんでした。ですが、就活も終わり、もうすぐ卒業を迎える今となっては慶應に入れてよかったな、と心から思えます。入りたくて入った大学ではありませんが、慶應に入れて、また慶應を卒業できることが嬉しいです。慶應に入っていろんな素晴らしい人に出会い、また素晴らしいコミュニティにも巡り合えて満足しています。

これ以上何か語ろうとする止まらなくなりそうなのでこの辺にしておきます。
読んでいただきありがとうございました。

関連する記事

この記事のキーワード

この記事のライター

カテゴリー 一覧