単語帳といえばこれ! 現役一橋大生による「英単語ターゲット1900」のススメ

単語帳といえばこれ! 現役一橋大生による「英単語ターゲット1900」のススメ

一橋大学経済学部の4年生です。私は文法を覚えることが大の苦手で、その埋め合わせとして単語を死ぬほど暗記していました(笑)「英単語ターゲット1900」もほぼ完璧に覚えていました。
1単語に1つの代表的な意味を覚えることができるので、単純暗記が得意な方にはオススメです!

こんにちは。一橋大学経済学部4年生です。
本日は僕自身が受験生時代に使った参考書の1つ、「英単語ターゲット1900」の紹介をしたいと思います。

この参考書の特徴

単語帳の代名詞的存在の「英単語ターゲット1900」です。基礎の基礎から載っているため、これから英単語を勉強しようという方も使うことができます。終盤は難単語も掲載されているため、基礎から発展までを1冊で抑えることができます。

この参考書の長所、短所

長所

英単語と日本語の意味が1対1で対応するシンプルな作りになっており、ごちゃごちゃした参考書が嫌いな方にはオススメできます。また、レベル別になっており、頻出単語から順に学ぶことが出来ます。
多くの受験生が使ってきた単語帳だという安心感もあります。

短所

1つの単語につき、代表的な1つの意味しか載っていないことが多いため、珍しい意味や多義語にすこし不安が残ります。また、暗記作業のような感覚になりやすいので、ごりごり暗記することが苦手な方には向かないかもしれません。

短い例文を通して覚えたいという方にはシステム英単語、長文の中で覚えたいという方は速読英単語というように、自分に合ったやり方・問題集を考えてみてください。

この参考書をオススメするレベル

単語帳のため、オススメする時期やレベルはありません。いつからでも使えると思います。

簡単すぎるという高校生は→ターゲットは完璧に覚えたという方は、他の単語帳をやるといいかもしれません。まずは1冊を完璧にするほうが先決ですが、難関校を志望する方は2冊目にチャレンジしてみてください。

実際に著者が使っていた時期と成績の推移

高校3年5月 河合塾全統記述模試 英語偏差値61

高校3年10月 河合塾全統記述模試 英語偏差値66

高校3年 1月 センター試験本番 182点


文法を覚えるのが嫌いだったこともあり、単語さえ分かれば英文は読めるというモットーで、ターゲットを完璧にしていました。センター試験では大問2(文法関連)で10点以上落としましたが、合計180点以上取れているので、このような勉強スタイルも無くはないのかと思います。

この参考書を使ったおすすめの勉強法

通学中の電車内でパラパラめくっていました。1日何ページという形ではなく、空き時間がある時に少しずつ進めていました。
難易度別に3つのパートに分かれているので、最初はパート1(最も簡単なパート)だけを何度も反復していき、パート1が頭に入ってきたなという段階でパート2へと進んでいきました。人間はすぐ忘れてしまう生物なので、パート2をメインでやりながらも、時々パート1も見直しつつという方針でした。このような形でパート3までこなしていきました。

高3の12月にはほぼ暗記できた自信があったので、時には適当にページを開いて本当に覚えているかのチェックもしていました。

最後に

いかがでしたか。
単語帳はあまりに数が多すぎて選ぶのが難しいと思います。自信を持って選んだ単語帳であっても、他人の使っている単語帳がよく見えたりすることもあるかもしれません。

本当に大切な事は、1つの単語帳を完璧にこなすことです。受験勉強に関して、「3つの問題集を1周ずつやるより、1冊を3周したほうが良い」という言葉があります。中途半端なものをたくさん揃えるより、完璧なものが1つあるほうがよっぽど使えます。

他のレビューも参考に、自分に合う1冊を見つけてみてください。

関連する記事

この記事のキーワード

この記事のライター

Thumb ac34e498 b89c 4e1c ae06 972abb028e9d

kyokucho

一橋大学経済学部の4年生です。予備校に行かず、高3の引退まで部活を続けましたが、なんとか現役で合格できました。地方出身なので地方と東京の違い、予備校に頼らない勉強法、部活との両立などの経験を伝えられたらと思います!

カテゴリー 一覧